経営理念
全ての人の笑顔の為に お客様の笑顔の為に 社会の人々の笑顔のために 自分と大切な人の笑顔のために
仕事を通じて全ての人の笑顔を創るそんな幸せ創造企業を目指して生きます
社長ご挨拶
【成長と貢献】弊社もお陰様を持ちまして創業50年目を無事迎えさせて頂きました。 これもひとえにこれまで支えていただいたお客様のお陰だと感謝致しております。
弊社は長年自動車産業にて培ってきた冷間鍛造加工のコア技術を軸に、主に自動車車体事業用の締結部品及び機能部品の開発製造を行っております。
また、2010年にはインドネシアへ進出し、グローバル化への対応を実施し、近年では弊社瀬戸工場にて、新たに自動車車体系のゴム事業へ新規事業展開を実施しております。
私達は、モノ造りの会社として『良品廉価』をモットーに、『良い製品』を『安く』『安定』してお客様にお届けし、『信頼されるパートナーを目指し』日々努力しております。
我々を取り巻く環境は日々加速的に変化しており、その変化に柔軟に対応すべく、 我々は成長するための努力を怠りません。
常に妥協せず、課題に挑戦し、失敗しても諦めず何度でも挑戦し、できるまでひたすらやる! そして「できなかった事ができるようになる」成長に喜びを見いだし、自らが成長し 社会に貢献できる企業であるために 「成長と貢献」を社是として掲げ、弛まぬ技術革新により社会へ貢献できる企業となるべく日々精進して参ります。 今後とも我々に厚いご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 松原良一
表取締役社
会社沿革「昭和から平成、令和へ 半世紀の歩み」
- 昭和35年
-
創業者松原晃弘が個人経営として起業。
- 昭和46年
- 豊栄精密工業株式会社として法人登記。「名古屋市南区」
- 昭和47年
- ヘッダー初号機を導入。
- 昭和57年
- ヘッダー専用工場を建設。「愛知県海部郡佐織町」
- 昭和63年
- 溶接ロボットの導入。「Assy品への対応」
- 昭和64年
- 本社ビルを建設。
- 平成06年
- 4D;4Bパーツフォーマーの導入。
- 平成06年
- 社名を株式会社テクノ豊栄の変更実施。
- 平成08年
- 発祥の地名古屋工場の周辺環境住宅化が進み、工場移転 本社工場へ集約統合。
- 平成12年
- 転造機の導入。
- 平成15年
- 2D;3B大型ヘッダーの導入。
- 平成16年
- NC旋盤の導入。
- 平成17年
- 出荷センターの建設。
- 平成17年
- 鍛造プレスの導入。
- 平成18年
- 松原良一が代表者に就任。
- 平成19年
- 6D;6Bパーツフォーマーの導入。
- 平成21年
- ISO9001 品質マネージメントシステムの認証取得。
- 平成24年
- インドネシアにPT,TECHNO HOEI INDONESIA 現地法人を設立。
- 平成28年
- ナブテスコ株式会社様との新規取引開始。
- 平成30年
- 業務拡張の為本社工場北側隣地用地取得。(600坪)
- 令和元年
- ISO14001 環境マネジメントシステム認証取得。(認証番号EMJ;0065)
- 令和元年
- 愛知県瀬戸市でゴム事業を開始(自動車車体事業の加硫ゴム接着加工)
- 令和2年
- つばさ会(株式会社アイシン様仕入先協力会)の入会
- 令和3年
- トヨタ紡織株式会社様と直接取引を開始。
- 令和4年
- 株式会社アイシン様と直接取引を開始。